夢いっぱいのマンション探し
普段、住宅情報誌は残念ながら重視していません。でも、それが引っ越しが決まった途端、新しい小説を買った時のようなわくわく感を感じるようになります。私の頭に浮かぶのは1日の様子です。朝、太陽はどんな感じで入ってくるのかとか空気は気持ち良いかとか、間取り図しかないのに想像力豊かな私は思い浮かべることができます。次に考えるのは、今の持ち物、特に家具をどうしようかということです。本来なら、新居のイメージに合う色でしっかり統一したいのですが、今のものを全部処分するわけにもいかず、部屋のイメージを考え選択します。以前、私が考えたのはシャーロックホームズのような部屋です。ビクトリア朝のしぶい家具で統一し、簡単な書斎も備えられています。
残念ながらそれらは空想の世界でしかなかったのですが、書斎らしきものは1LDKという狭さにもかかわらず確保しました。やはり、家に住む前にイメージを作っておくというのは大事だと思います。そして、それがあればマンション探しが楽しくなるはずです。